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東京駅・横浜駅の両方へ35分以内|中古マンション価格を抑えやすい駅ランキングTOP20

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内でアクセスできる駅を対象に、 中古マンション価格中央値が比較的低い駅をランキング形式で紹介します。

どんな人に向くランキング?

このランキングは、東京駅周辺と横浜駅周辺の両方へ通いやすい場所を探している方に向いています。 特に共働き世帯で勤務地が分かれている場合や、 東京方面への通勤と横浜方面へのアクセスを両立しながら住まいを探したい方にとって参考になるでしょう。

  • 夫婦の勤務地が東京駅周辺と横浜駅周辺で分かれている
  • 東京にも横浜にも通いやすい住宅地を探している
  • 通勤利便性だけでなく住宅購入予算も重視したい
  • 幅広い候補エリアを比較したい
  • 複数の沿線や通勤ルートを比較しながら住まいを探したい

東京駅と横浜駅は、どちらも首都圏を代表するターミナル駅です。 そのため両駅への通勤を前提にすると住宅価格も高くなりそうな印象がありますが、 実際に条件を固定して比較してみると、意外なエリアが候補として見えてきます。

このランキングを通じて、 東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい住まいを探すとどのような候補群が現れるのか、 そしてその候補群をどう考えればよいのかを見ていきましょう。

ランキングの考え方

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内でアクセスできる駅を抽出し、 中古マンション価格中央値が安い順にランキング化しています。

東京駅は首都圏最大級のビジネスエリアである丸の内や大手町に近く、 多くの企業が集まるターミナル駅です。 一方の横浜駅も、 神奈川県最大級の交通結節点として多くの路線が乗り入れています。

このランキングでは、 どちらか一方への近さではなく、 東京駅と横浜駅の両方へ無理なく通えることを前提に住宅価格を比較しています。 共働き世帯で勤務地が分かれている場合や、 将来的な転勤や異動の可能性も考慮しながら住まいを選びたい場合に参考になる条件です。

また、 通勤時間を35分以内に固定することで、 「東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい住まいを探すと、 実際にはどのエリアが候補になるのか」 を比較しやすくしています。

単に東京駅へ近い駅や横浜駅へ近い駅を探すのではなく、 二つのターミナル駅へのアクセスと住宅価格のバランスを比較するためのランキングです。

ランキングの条件

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内でアクセスできる駅を対象に、 中古マンション価格中央値が安い順で並べています。 表では、それぞれの駅までの所要時間に加えて、 参考指標として「両駅への近さ」も掲載しています。

TOP20一覧

順位駅名中古マンション価格中央値東京横浜参考)両駅への近さ

目次

このランキングから分かること

東京駅と横浜駅は、 どちらも首都圏を代表するターミナル駅です。 そのため、 両駅への通勤を前提に住まいを探すと、 利便性の高い、住宅価格の高いエリアが中心になりそうな印象を受けます。

しかし、実際にランキングを見ると、 1位の北新横浜が4,200万円、 2位の岸根公園が4,420万円、 3位の尻手が4,470万円となっています。

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件にもかかわらず、 4,000万円台の駅が複数見られる点は興味深いところです。

ランキング全体を見ると、 候補は大きく三つのグループに分けられます。

一つは、北新横浜岸根公園新横浜などに代表される新横浜周辺エリアです。 今回のランキングではこのグループが特に目立っており、 上位に複数ランクインしています。

二つ目は、尻手矢向鶴見新川崎京急川崎川崎などの川崎・鶴見周辺エリアです。 東京駅と横浜駅の間に位置するエリアとして、 今回も多くの駅が候補に入っています。

三つ目は、下丸子矢口渡池上武蔵新田蓮沼蒲田などの大田区南部エリアです。 東京寄りの生活圏を維持しながら、 横浜方面へのアクセスも確保できる候補群として存在感を見せています。

特に興味深いのは、 北新横浜や岸根公園、新横浜といった 新横浜周辺の駅が上位に並んでいることです。

今回の条件の場合、 川崎や鶴見周辺が有力な候補になりそうですが、 実際には別の候補群も上位に現れています。

なぜ新横浜周辺の駅が価格ランキングで存在感を見せているのでしょうか。 次章では、その理由を見ていきましょう。

新横浜周辺が上位に入る理由は、新幹線という特殊なアクセスにある

今回のランキングで最も目を引くのは、北新横浜岸根公園新横浜といった新横浜周辺の駅が上位に並んでいることです。

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件を考えると、 川崎や鶴見のような中間エリアが中心になりそうな印象もあります。 しかし実際には、 新横浜周辺の駅が価格ランキングの上位を占めています。

その背景にあるのが、 新横浜駅から東京駅へのアクセスです。

新横浜駅から東京駅へは、 在来線だけでなく東海道新幹線を利用することもできます。 このルートによって、 横浜寄りのエリアでありながら、 東京駅への所要時間を大きく短縮できるのです。

その結果として、北新横浜岸根公園のような新横浜周辺の駅も、 東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件を満たせるようになっています。

さらに、北新横浜 は4,200万円、岸根公園 は4,420万円と、 今回のランキングの中でも価格を抑えやすい水準です。 今回の条件においても、 4,000万円台の候補が見つかる理由の一つになっています。

ただし、 この候補群を評価するときは、 通勤時間だけでなく通勤コストや勤務先の制度も確認したいところです。

新幹線通勤を前提とする場合、 所要時間は短縮できますが、 通勤費の負担や利用ルールによって現実的な選択肢になるかどうかは変わります。

つまり新横浜周辺は、 単に「安い駅が多いエリア」ではありません。 新幹線という特殊なアクセス手段を活用することで、 東京駅と横浜駅の両立を実現している候補群として捉えることができるでしょう。

一方で、 今回のランキングでは在来線を中心に条件を満たす候補群も見られました。 次章では、川崎・鶴見周辺の駅を見ていきましょう。

在来線中心で考えるなら、川崎・鶴見周辺も有力

一方で、 今回のランキングで最も多くの駅がランクインしているのは、 川崎・鶴見周辺のエリアです。

尻手矢向鶴見新川崎京急川崎川崎などがまとまってランクインしており、 今回のランキングを代表する候補群の一つになっています。

このエリアの特徴は、 東京駅と横浜駅の中間に位置していることです。

新横浜周辺のように新幹線を活用するのではなく、 JRや京急線などの在来線を中心に、 東京駅と横浜駅へのアクセスを確保しやすいエリアとして見ることができます。

実際にランキングを見ると、鶴見は5,100万円で東京駅まで33分、横浜駅まで14分、京急川崎は6,220万円で東京駅まで31分、横浜駅まで12分となっています。

また、尻手矢向のように、 4,000万円台から5,000万円台前半の駅も見られます。

つまり今回のランキングでは、 東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい住まいを探す場合、 必ずしも新横浜周辺だけが候補になるわけではありません。

新幹線を活用して時間条件を満たす新横浜周辺エリアと、 在来線を中心に東京駅と横浜駅の中間で条件を満たす川崎・鶴見周辺エリア。 同じ条件でも異なる候補群が見えてくる点は、 今回のランキングの面白いところと言えるでしょう。

では実際に住む場所を選ぶとき、 これらの候補群をどのように比較すればよいのでしょうか。 次章で詳しく見ていきましょう。

条件検索では、通勤時間だけでなく通勤スタイルも見えてくる

条件検索の価値は、 単に安い駅を見つけることではありません。

今回のランキングでは、 東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という同じ条件の中から、 性格の異なる候補群が見えてきました。

一つは、北新横浜岸根公園新横浜などの新横浜周辺エリアです。 東京駅へのアクセス時間を短縮しやすいルートがあることで、 今回のランキングでは上位にランクインしていました。

もう一つは、鶴見川崎京急川崎などの川崎・鶴見周辺エリアです。 こちらは東京駅と横浜駅の中間エリアとして、 在来線を中心に両駅へのアクセスを確保しやすい候補群と言えます。

重要なのは、 どちらの候補群が優れているかではありません。

たとえば出社頻度が少なく、 通勤時間を重視したい人であれば、 新横浜周辺が魅力的に見えるかもしれません。 一方で、 毎日の通勤や通勤コストも含めて考える場合は、 川崎・鶴見周辺の方が検討しやすいケースもあります。

条件検索の価値は、 単に安い駅を見つけることではありません。 条件を満たす駅を並べることで、 どのような生活圏や通勤スタイルが存在するのかを可視化できることにあります。

東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件で探してみると、 「東京と横浜の中間に住む」という選択肢だけでなく、 「新横浜周辺から通う」という選択肢も見えてきました。

まずは条件から候補群を見つける。 そのうえで、 通勤時間だけでなく、 通勤費や出社頻度、生活圏まで含めて比較していくことが、 自分に合った住まい選びにつながるでしょう。

また、 今回のランキングで候補が少ないと感じた場合は、 通勤時間の条件そのものを見直してみるのも一つの方法です。 条件を45分以内まで広げると、 今回は候補に入らなかったエリアや沿線が見えてくる可能性もあります。

タイプ別おすすめ駅

今回のランキングでは、 東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件の中で、 新横浜周辺エリア、川崎・鶴見周辺エリア、大田区南部エリアという候補群が見えてきました。 最後は、自分がどのような通勤スタイルや生活圏を重視するかによって候補を絞り込んでいきましょう。

以下では、 今回のランキングを象徴する3つのタイプ別におすすめ駅を紹介します。

新幹線通勤も視野に入れるなら「新横浜

東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい住まいを探しながら、 新幹線の活用も選択肢として考えられる人には新横浜がおすすめです。

東京駅まで28分、 横浜駅まで17分でアクセスでき、 両駅への近さの合計は45分となっています。

今回のランキングで目立った新横浜周辺エリアを代表する駅であり、 東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい条件の中で、 比較的価格を抑えられる候補として検討しやすい駅です。

在来線中心でバランスを重視するなら「鶴見

通勤コストも含めて考えながら、 東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい場所を探したい人には鶴見がおすすめです。

東京駅まで33分、 横浜駅まで14分でアクセスでき、 今回のランキングでは6位にランクインしています。

川崎・鶴見周辺エリアを代表する駅の一つであり、 新幹線に頼らず在来線中心で条件を満たせる候補として検討しやすいでしょう。

両駅への近さを重視するなら「川崎

東京駅にも横浜駅にもできるだけ近い場所を重視したい人には、川崎が向いています。

東京駅まで24分、 横浜駅まで17分でアクセスでき、 両駅への近さの合計は41分と今回のランキングでも優秀な水準です。

東京駅と横浜駅のほぼ中間に位置しており、 両方面へのアクセスバランスを重視する人にとって有力な候補と言えるでしょう。

まとめ

東京駅と横浜駅は、 どちらも首都圏を代表するターミナル駅です。 そのため、 両駅への通勤を前提に住まいを探すと、 住宅価格も高くなりそうな印象を受けます。

しかし実際にランキングを見ると、北新横浜岸根公園といった4,000万円台の駅も上位にランクインしていました。

特に興味深かったのは、 上記のような新横浜周辺の駅が上位に並んでいたことです。 東京駅と横浜駅の両方へ35分以内という条件では、 川崎・鶴見周辺だけでなく、 新横浜周辺も有力な候補群として現れていました。

一方で、 ランキング全体を見ると、 川崎・鶴見周辺にも多くの駅がランクインしています。 同じ条件でも、 異なるルートや生活圏から住まいを探せることが分かります。

大切なのは、 ランキングの順位だけを見ることではありません。 その駅がどのような通勤スタイルで条件を満たしているのか、 そして自分の働き方や生活スタイルに合っているのかを考えることです。

東京駅と横浜駅の両方へ通いやすい住まいを探す際には、 まず条件から見えてくる候補群を知り、 そのうえで沿線や駅ごとの違いを比較していくと、 自分に合った住まいを見つけやすくなるでしょう。

ランキング詳細